胸・胸元のニキビの原因と対策

にきびは、皮脂腺が多くて皮脂量が多い部分ならどの場所でも出来る可能性が高くなります。胸も顔と同じように皮脂腺が多くて皮脂分泌が活発なため、にきびが出来やすい部分です。

胸は皮脂腺が多い部分
胸は皮脂腺が多くて皮脂分泌が多いため、にきびが出来やすい部分です。この皮脂腺はホルモンバランスに左右されるため、思春期や生理前などに出来やすくなります。

胸は古い角質が溜まりやすい部分
胸は顔と違って洗う回数が少なく、水分量も少ないため、古い角質が溜まりやすくなります。胸のにきびの原因は、古い角質が溜まって皮脂の排出がスムーズにいかなくなり、毛穴に汚れが溜まってニキビになることが多いようです。

胸は汗をかきやすく雑菌が繁殖しやすい部分
胸は汗を大量にかきやすい場所ですが、汗をかいて時間が経つと、肌が弱酸性からアルカリ性になり雑菌が大量に繁殖します。雑菌が増えると、汚れでつまった毛穴をニキビへと誘発する可能性が高くなります。そのため、胸のにきびは炎症しやすいといえます。

胸・胸元のにきびの対策

バスタイムできちんと汚れを落とす
胸のニキビでも顔に出来るにきびと同じなので、基本的にしっかりと汚れをケアすることが重要です。ただし、顔のように水分量が多い場所ではないため、洗いすぎに注意します。

皮脂が多い部分は2度洗いを
一度洗っただけでは体の余分な汚れは落ちてないことがあります。そこで、ニキビが出来やすい部分は2度洗いをします。一度目は表面的な汚れを落として、2度目は毛穴の汚れをケア出来るようにマッサージするように丁寧に洗いましょう。

綿・コットン素材の下着を
胸・胸元あたりは非常に汗をかきやすい部分で、その汗を放置していると、弱酸性に保たれていた肌がアルカリ性に傾き、雑菌が繁殖しやすくなります。その雑菌がニキビの炎症を誘発させてしまう可能性があるため、汗はこまめに拭きとることがポイントです。そこで、ポリエステルなどではなく、綿・コットンやシルクなどの吸湿性の良い素材の下着を身につけましょう。