ニキビが出来るのは遺伝や体質?

家族や家系にニキビが出来やすい人がいると、比較的ニキビが出来やすい傾向があるといわれます。実際に民族や人種によってにきびの発生率に差があることや、代々ニキビができる家系であったり、一卵性双生児の場合に双方に発生する状況からニキビには遺伝要素が関係しているのではないかと考えられています。

ニキビが出来やすいのは、生まれつき角質が厚く硬い(かたい)肌質、アクネ菌の影響を受けやすい毛穴、男性ホルモン濃度が高い(男性ホルモンの感受性が高い)、皮脂腺が多い、などの体質の人がにきびが出来やすいと言われています。

また、ニキビ跡の凹凸になりやすいのも個人差があり、一般にニキビが炎症しやすい人、角質が厚くて硬い(かたい)人が凹凸肌になりやすいです。ですから、例えばにきびが化膿したからその場所が必ず凹凸になるわけではなく、体質や肌質による影響が多いです。

体質や肌質を改善するには

角質が固くてニキビが出来やすい場合は角質ケアを
角質が厚くてかたい人は、酵素洗顔やピーリングソープで角質ケアすると効果的です。ピーリング石鹸で角質ケア緒を続けると、肌が柔らかくなってニキビが出来にくい肌質になります。

皮脂腺の量が多い場合は専門的な治療も
ホルモンバランスが悪いわけでもないのに皮脂量が多い場合は、皮脂腺の量が多い体質だと思われます。その場合は、食生活に気を付けるのはもちろん、トレチノイン治療、スムースビームレーザー、クリアタッチレーザーなどで皮脂腺を抑制、破壊する専門的な治療もあります。また、フォトフェイシャルでも脂性肌を改善する効果があります。オイリー肌に悩んでニキビや脂浮き、化粧崩れが気になる人は、試してみてはいかがでしょうか。