にきび対策 ピーリング石鹸(AHAソープ)で古い角質ケア

ターンオーバーの乱れや肌の乾燥などで古い角質が溜まると、皮脂の出口がなくなり毛穴の汚れが溜まりやすくなります。

そこで、特にニキビが出来やすい方はフルーツ酸配合のピーリングソープを使って古い角質をケアすると効果的です。なお、「ピーリング」とは「はがす」「剥離する」という意味があります。

フルーツ酸とはアルファヒドロキシ酸(AHA)の総称で、フルーツに含まれる酸を使うことからフルーツ酸と呼ばれ、フルーツの酸という自然の酸を使うので、低刺激で肌に優しくトラブルの少ない成分です。

ピーリングソープについて

ピーリング石鹸の効果
フルーツ酸は古い角質をはがす効果があるので、使い続けると毛穴トラブルが解消され、にきび予防になります。また、古い角質が除去されることで肌の新陳代謝も活発になります。さらに、メラニン色素を含んだ古い角質もクリアすることから、シミ、くすみにも効果があります。

ピーリングソープに使用されるフルーツ酸の種類
ピーリング効果のあるフルーツ酸の種類は多くありますが、化粧品に用いられるフルーツ酸の種類は、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、シトラス酸、クエン酸などです。

・グリコール酸・・・皮膚科でピーリング治療や化粧品など幅広く使用されます。
・リンゴ酸・・・一般にピーリング石鹸に配合されています。
・乳酸・・・少量の場合は角質柔軟、量が多い場合はピーリング効果があります。
・シトラス酸・・・一般にピーリングソープなどに配合されています。
・クエン酸・角質柔軟作用の他、品質を安定させる働きもあります。

副作用・注意点
ピーリングソープ使用後、肌質や体調により、赤みやヒリヒリ感がすることがあります。また、使用後は角質が薄くなっている状態と言えるので、紫外線対策も心がけましょう。